Category Archives: スタッフブログ

受水槽清掃

受水槽とは、水道局から送られてくる水を貯めておく施設です。

一度に大量に水を使用する際に水道管からの給水では間に合わない場合や
配水管の水圧が変動しても給水圧・給水量を一定に保ったり、
災害などによる断水時にも給水を確保する目的で設置されています。

ビル・マンション・学校・病院などの建物によく設置されているのを見かけます。

こんな感じのシルバーの大きな箱型の施設です。

受水槽ですが、有効容量が10㎥を超える施設は、水道法で簡易専用水道として規制の対象とされています。

水道法施行規則第55条より
一  水槽の掃除を一年以内ごとに一回、定期に、行うこと。
二  水槽の点検等有害物、汚水等によつて水が汚染されるのを防止するために必要な措置を講ずること。
三  給水栓における水の色、濁り、臭い、味その他の状態により供給する水に異常を認めたときは、水質基準に関する省令 の表の上欄に掲げる事項のうち必要なものについて検査を行うこと。
四  供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知つたときは、直ちに給水を停止し、かつ、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知させる措置を講ずること。

このように簡易専用水道の設置者には、安全で衛生的な水を使用、利用者に供給するために、 施設の適切な管理を行うことが義務付けられています。

弊社では受水槽内の清掃、消毒、飲料水質検査業務も請け負っています。

受水槽の清掃でお困りの方!
お気軽にご連絡くださいませ!

作業時の腰痛対策について

昨日開催された弊社の安全衛生委員会で『作業時の腰痛対策』がテーマとなりました。
動作の反動や無理な動作が起因したぎっくり腰等は、ビルメンテナンス業で3番目に多い労働災害です。

年少者と女性は年齢により、取り扱える重量物に明確な重量制限があります(労働基準法 第62条)。
しかし、満18歳以上の男性は法令上、明確な重量制限がありません。
厚生労働省が発行する「職場における腰痛予防対策指針」では、満18歳以上の男性の制限について
「体重のおおむね40%以下」に努めるように明記されています。

以前は「満18歳以上は55kgまでの重量物」と制限されていました。
しかし腰痛疾患の増加などが原因となり、平成25年に法律の改訂が行われ、廃止されています。

弊社の場合ですと、清掃時に使用する機材の運搬や、床清掃時の什器等の移動がよくあるシチュエーションです。

■腰痛対策について
①重量物は2人以上で運搬する
②適切な作業姿勢(作業対象に体を近づける・不自然な姿勢の回避)
③ストレッチや適度な運動

主要な対策としては、上記になるかと思います。
場合によっては、腰の保護ベルトの導入も良いかと思います。

今回は腰痛対策がテーマでしたが、他にも労働災害になりえる要因はありますので、
労働災害ゼロを目指して様々な対策を検討していこうと思います。

高圧洗浄!!

こんにちは😀

皆さん、お家の外壁など雨風にさらされている場所のお掃除あきらめていませんか?

こうなってしまうと、たわしやブラシで人力でこすってもなかなか落ちません💦

そこで薬剤と高圧洗浄を使うと

こーんなにキレイに✨
すごいですよね!!

高圧洗浄した所としていない所がこんなにも
はっきり分かってしまうほどの汚れの落ち具合😮

お家の外壁や外階段、玄関などのお掃除にお困りの方!
高圧洗浄を検討されてはいかがでしょうか👍

新規日常清掃スタート

こんにちは!愛知ビル管理の辻井です。

新規日常清掃が9月よりスタートしました。
静岡県のクリニックにて始まりました!!

愛知県以外で日常清掃、定期清掃等実施しております!!

まだまだスタッフ募集中です!
この機会にいかがでしょうか!!

詳細は、愛知ビル管理まで!

労働安全衛生法の化学物質規制について

備忘録的な記事です。

 

ビルメンテナンス業で使用するケミカル製品には、労働災害や環境に悪影響を及ぼすほど強力な、
毒物劇物取締法の規制対象になる化学物質が含まれたケミカル製品は少ないです。

しかし、近年では化学物質規制は変化しています。

 

2024年4月1日施行の規制は下記のとおりです。

■化学物質管理体系の見直し
・ラベル表示・通知をしなければならない化学物資の追加
・ばく露を最小限にすること
・皮膚等障害化学物質への直接接触の防止
・化学物質労災発生事業場等への労働基準監督署長による指示
・リスクアセスメントに基づく健康診断の実施・記録作成等
■実施体制の確立
・化学物質管理者・保護具着用管理責任者の選任義務化
・雇入時等教育の拡大
■情報伝達の強化
・SDS等による通知事項の追加及び含有量表示の適正化

今後、更に化学物質規制に変化があると思われます。
現状の規制だけでも把握しきれていないので、
衛生管理者としてアンテナを張っていこうと思います。